
Case 02
学習塾/複数校を展開
年150万円で年1名だった採用が、
1年で12名になりました。
媒体を増やしたわけではない。
予算を積んだわけでもない。
変えたのは、誰に向けて書くかだった。
- 1→12名 年間の採用人数(支援前は年1名採れるかどうか)
- 150万円 支援前にかけていた年間の採用費
- 19→26校 同期間の店舗数
- 1週間 ターゲットと求人票の組み直しにかけた期間
何をしたか
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01
「経験者」という条件を外した
指導経験のある人だけを探していたため、そもそも母集団が小さい状態でした。何が必須で、何が入社後に身につくものなのかを一つずつ仕分け、条件を組み直しました。
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02
求人票を、事実だけで書き直した
「アットホームな職場」「やりがいのある仕事」を全て削り、勤務時間、担当科目、研修の中身、実際の一日の流れに置き換えました。書けることが少ない項目は、少ないまま出しています。
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03
反応を見て、文面を差し替え続けた
出して終わりにはせず、閲覧数と応募数の推移を見ながら見出しと冒頭を入れ替えました。校舎ごとに効く書き方が違うことも、途中で分かってきました。
店舗数がこの間に19校から26校へ増えているため、必要な人数そのものも増えていました。採用が動いたことで出店が続けられた、という順序です。
効いたのは、
媒体の追加ではなかった。
年150万円を払っていた側は、ずっと「もっと出稿すれば採れる」と言われ続けていた。
実際に足りていなかったのは、誰を採るかの合意だった。
要件が決まっていない状態で出す求人は、何本出しても同じところに落ちる。
先に決める。それだけで、同じ予算の意味が変わる。